推しへオタクの愛を込めたお祝い花

脚本・演出家によるお芝居解説を、演じた舞台俳優が観たら何を想うのか

はなしばい、コメンタリーforコメンタリー

#はなこめこめ

演出意図は、演技に対する評価は、撮影の苦労。

役者さんの謙虚な姿勢、演出家さんととの関係性がリアルに感じられる「お芝居の新たな楽しみ方」

第6回目は、松田実里さん『2つの仕業』です！

＞＞松田実里さんプロフィールはこちら

はなしばいちけっとから特典動画が観れる方は、是非見比べていただけると。

PCで日野さんのコメンタリーを再生しながら #はなこめこめ を聴くのが一番面白いです。

イヤホン・ヘッドホンをつけて、深夜にゆっくりご覧くださいませ。

[ 日野祥太さんコメンタリー画像 ]

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コメンタリー日野さん 「この松田実里という女優がですね、まぁ僕が演出していた舞台に出たことがあるので、あの、意図が伝わりやすかったですね、とても。意思疎通がちゃんとできたので・・・」

はなこめこめ松田さん 「わーーーー！よかった！ありがとうございます」

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コメンタリー日野さん 「今ぶりでーすって言葉元々台本になかったんですね」「台本を観て動画として僕のところにきたんですけども・・・こんなテンションの芝居をしてきたんですね。こういう解釈をしてくれて面白かったんで採用をしたんですよ。じゃぁこういうお芝居をするんであれば、頭にこれをいれた方がいいっていう・・・」

はなこめこめ松田さん 「付け加えられたベランダのシーンはそれがあることによってさらにキュンとするというか二人の関係性がみえてとても素敵なシーンだなと思いました」

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コメンタリー日野さん 「対極の部分をつくってまして、活発な子が実は怖がりっていう印象の差・・・そういう部分をこの人に投影している、それが後に布石となる」

はなこめこめ松田さん 「日野さんの作品はこう色んな所に布石が散りばめられていて、本当に台本を読ませて頂いて楽しかったんですけど、本当にその布石を私がどれだけ拾えているかっていうすごい不安にも繋がるんですが」

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松田さんと日野さんは同い年で、モノづくりに関して認め合いながら積み上げていった作品ととても感じられました

松田実里さんが演出家解説を逆コメンタリーしてみた！同い年、作品はこうしてつくられています はなこめこめvol.6

せっかくなので、松田さんの特典動画をチラ見せ

ご覧になられたい方は下記はなしばいちけっとをご確認ください。

【支援花】はなしばいちけっと 全6種

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