推しへオタクの愛を込めたお祝い花

私にとって推しがやる初めての主演舞台が中止になってしまいました。
悲しくて悲しくて2-3日泣き続けてしまいました。幸い推しを応援する仲間たちや娘たちに励まされ癒され今は普通に日常を送っております。
何か推しのために出来ることがあるならと はなしごと様の企画に参加させていただこうと思いました。
本来なら5/13(水)-17(日)まで公演される予定でした『和合真一さん』主演の【しょうぐん天晴れェド！~喝采~】のフラスタを#ヲモヒヲカタチニの企画でご依頼したくメール致しました。
今回は中止という形になってしまいましたが、またいつか舞台で会える事を願っています。
徳川慶喜の役なのでお友達と和風のフラスタを贈ろうと思っていて飾り用にと七五三等で使う子供用の帯も購入していました。
もしこのお願いが叶うなら この帯も使っていただけたらと思います。

#ヲモヒヲカタチニ の企画へのお願いをしたくてメールしました。
公演は『しょうぐん天晴れェド！喝采～』です。主演の和合真一さんの舞台が中止になってしまうのはF6のLIVEに続き2つ目です。
もちろん他の俳優さんの舞台も幾つも中止や延期になっています。どの作品にもそれぞれ強い思いがあったはずですし、俳優さんたちは頑張っていました。
楽しみにもしていました。もちろん私達もです…
やり場のないこの想いをカタチに~して頂けたらとても嬉しいと思いました。
和合さんの主演舞台は本当に久しぶりでファンはとてもとても楽しみにしていました。
ご本人も舞台が決まってすぐキャストのグループLINEを作って、そのメンバーも気心知れたメンバーだったのでとても楽しみにしていたようです。
徳川将軍の話ですが、和合さんは15代将軍慶喜でした。『よしのぶ』ではなく『ケイキ』と読むようです。
和装が衣装なのか現代風の服が衣装だったのが今となっては分かりませんが、やはり和装がキービジュアルになっているのでお花は純和風なイメージが素敵かなと思いました。
木の枝とかあっても素敵かなと思ったり。
素人のイメージなのでなんとも言えませんが他の方々意見の方がきっと素敵だと思うので、はなしごとさんにお任せします♪
どうかカタチになりますように

5月13日開催予定でした「しょうぐん天晴れェド！」についてはすでにお花を作って頂けるとフォロワーさんから聞いたのですが私の想いもお花に込めて頂けたらと思いメールしました。

私にとって初めて観る和合さんの主演舞台だったのでこの作品が中止になったことは本当にショックで考えると涙が出て来てしまいなかなか＃ヲモヒヲカタチニにメール出来ずにいました。

和合さんは色々なキャラを自分の色に染める役者さんですが今回の演じる予定だった慶喜はご本人に近い部分も多かったのではないかと思い
（自他とも認めるイケメンでガラスのハートを持ち手先が器用で趣味が沢山あり凝り性のオタクで自転車に乗れない…）
よりいきいきした姿が観れるのではないかととてもとても楽しみで1公演も見逃したくなくて全公演観劇する予定でした。
いち観客でしかない私がこんなにショックを受けているのでご本人はどれほどだろうと思うとやりきれません。。

ですが、漫画自体は続いているので平穏な日々が戻ったらまた舞台化を検討して頂けたら…
という願いをこめてこちらにお願いしたいと思いました。

お花のイメージですがこの作品は「天下泰平」の世で将軍たちがわちゃわちゃしたり歌ったり踊ったりするとても明るく華やかな舞台を想像していました。
和合さんのキャラクターのビジュアルは黒なのですが かっこよくなりすきず華やかなお花だといいなと思います。

はなしごと様の「#ヲモヒヲカタチニ」をTwitterで存じてから、とても素敵な企画だなと感動致しました。

俳優の和合真一さんという方を応援しておりまして、実は今月の13日からこの方の主演舞台「しょうぐん天晴ェド(アッパレェド)！」という公演が予定されていました。

昨年末にチケットが用意出来、今年のスケジュール帳に真っ先に書き込んだ、本当に楽しみにしていた舞台でしたが、昨今の事情により中止が決定されました。

観劇に行かれない事も勿論ですが、会場でお会い出来るはずだった同じファンのお仲間達にも会えない事が辛く悲しいです。

徳川11代〜15代までの将軍が同じステージで繰り広げる、時代劇なのか現代を取り込んだモダンな劇だったのか、今となっては想像をする他ないストーリーなのですが、金色の羽織や漆黒の軍服風のお衣装に身を包んだ和合さんのチラシやビジュアル写真を拝見する度に切ない気持ちになります。
初見の時にはあんなに嬉しく心が弾んだ画像なのに。

今回、ファンのお仲間の方のお声掛けにより、メールをさせて頂きましたが、上手くお伝え出来ず長々と取り留めもない事ばかり綴ってしまい、申し訳ございません。

出来るならもう一度また、お花の香りと色とりどりの色彩に溢れた会場ロビーの中、幕が上がるのを待ちわびるあの幸せな時が、少しでも早く戻って来ますように。