お祭り騒ぎなお祝い花を、決して否定しない
先日は忍ミュへのお祝い花、ご覧になっていただけましたか。
それはもう壮観、皆さんのお祝い花がこのイベントを一層盛り上げました、が、
【忍術学園学園祭2018】
— ミュージカル「忍たま乱太郎」 (@myu_tama) 2018年10月12日
お送り頂いておりますゲスト宛てのスタンド花につきましてはスペースの都合上、出演回終了後に撤収させて頂きます。ご了承下さい。#忍ミュ
これをどう感じましたか。
会場はそれはもう相当なお花が届いたわけで。
お待たせいたしました!
— はなしごと (@hanashigoto87) 2018年10月12日
ミュージカル忍たま乱太郎 第九弾「忍術学園学園祭2018」@舞浜アンフィシアターhttps://t.co/6TUTNBcnWH
お祝い花、UPします!#忍たま #忍ミュ #忍たま乱太郎 #忍術学園学園祭2018 @myu_tama pic.twitter.com/SFctjeN2b5
Twitterには28点UPしました。
(公開していないものがあと10点以上あります)
ミュージカル「忍たま乱太郎」へのお祝い花
はなしごとだけでこれだけの数、現地はもうお祭り騒ぎでした。
ここで想像できるのは、花贈り不可への道
・お花が贈られても儲からない
・会場が汚れる
・搬入回収手入れに余計な人手がかかる
・異常な数のお花が届き、会場が狭くなる
関係者の方、イベント主催や舞台運営をされている方でもしこの記事を目にされていたら、
絶対「花贈り不可」にしてはダメです。
お祝い花はファンの想いを形にしたもの。
現実的に主催者側にも大きなメリットがあります。
ファン心理として
イベント参加→物販→花贈り
応援する気持ちが強いほど花贈りへ向かっています。
この想いを止めるということは、当然その先への道が途絶えます。
花贈り→円盤化(DVD販売)→再演など
チケットを買って当日に会場にこれるファンは極一部です。
そのファンの気持ちを頑張って受け止めてもらえたら、
そう、
地方公演
ライブビューイング
につながるわけです。
A3!FIRSTBloomingFESTIVAL
— はなしごと (@hanashigoto87) 2017年10月28日
茅ヶ崎至(浅沼晋太郎)様、摂津万里(沢城千春)様へhttps://t.co/FgySOvFoAo
イメージカラーパッションピンク、コスモス&ガーベラバルーンスタンド#浅沼晋太郎 様 #沢城千春 様 #ブルフェス #エースリー pic.twitter.com/pnrS0waxnY
このお祝い花、Twitterで急に伸びたと思ったら、
LV ライブビューイング、
全国のファンがいる証です。
私の好きな小劇場の舞台も無関係ではないです。
LVなど考えてもいないかもしれませんが、
再演、再再演となるにはある程度回収が見込める指標が必要だと思います。
ファンの皆さん、関係者の皆さん、
私は強くいいます。
花贈りは「正しい」
もっといい関係をつくるためのルールは必要。
贈る側も、主催者側も、花屋さんも、
よりいい関係性になることを切に願うばかり。
次回、10.21[Sat] - 22[Sun]
ドリフェス! Presents FINAL STAGE
at NIPPON BUDOKAN
「ALL FOR TOMORROW!!!!!!!」
お祭り騒ぎの花贈り、再度お見せします!
こうご期待!
新着情報
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