緊急事態宣言解除から2週間。東京都、営業再開の声が多々聞こえてきました

はなしごとのひとりごと 2020.6.09

 

 


 

緊急事態宣言が出た4月7日、あれから2ヶ月。

緊急事態宣言解除から2週間、東京都は現在休業要請緩和がSTEP2です。

 

最近、商業施設やテーマパークなど営業再開のニュースが多々流れてくるようになりました。

ライブはできないがバーとしてのみ営業再開など、皆さん一歩ずつ前進しています。

 

麹町 半蔵門総合法律事務所様の移転祝い花新宿区 移転祝い胡蝶蘭3本立中央区八丁堀 15周年祝い花Electrik神社様の自粛要請緩和営業再開に。開店祝いアイアンスタンド花
就任祝い花 企業ロゴモチーフ南麻布 事務所設立祝いスタンド花港区南青山Body&Soul様の自粛要請緩和営業再開に。開店祝い籠スタンド花南青山GELJEWELRY様の開店祝い胡蝶蘭ミディ
府中市 クリニック開院祝いスタンド花2段新宿区 移転祝い観葉植物 ドラセナ新宿区 移転祝い花六本木Harvest Time様の自粛要請緩和営業再開に。開店祝い花

 

事務所解説や移転、営業自粛緩和からの再スタートなど街がにぎやかになってきました。

経済活動が動き出しています。

 

たかがお花、正直日々の生活やビジネス上必需品ではありません。

誰もが厳しい中、本来優先順位が低くなる「モノ」だと思います。

そうやって需要が減りあまり目にしなくなっていった「モノ」がありました。

雛人形や五月人形屋さん、呉服屋さん・・・

 

どうしてお花は必要とされ続けているのでしょうか。

 

この自粛期間、はなしごとは何よりも「お花を使う」ことだけ考えていました。

どんな形であってもイベント自粛、外出自粛期間、皆さんがお花を目にする機会をつくれればと。

 

お花のプレゼント #はなきゃん をしたり、延期や中止になったイベントへお花をつくる企画 #ヲモヒヲカタチニ をしたり、現在進めているお花を題目にした一人芝居 #はなしばい など、少しでもお花が皆さんの目にお花が触れることができたらだけで続けてきました。

「お花を使う」ことは生産者のためになるのですが、この自粛期間の企画を進める中でたくさんのありがたい声をいただき気付いたことがございました。

 

お花は不要なものではない。

必需品ではないことから、優先順位は低くなるかもしれません。

でも、言葉が足りずに想いを伝えきれない時、お花が気持ちに寄り添えることを改めて感じました。

とても綺麗ごとですが、本心から思ったことです。

 

日曜千穐楽だった「DISTANCE」@本多劇場の様に無観客で舞台公演も始まりました。

ライブも規模などを考慮し少しずつ再開していくことと思われます。

 

少しでも楽しんで待つ戦い方、まだ終わってはいませんが、今はなしごとはとても前向きです。

舞台とお花のいい関係性を模索する「はなしばい」に続き、ライブ 音楽とお花も企画を検討しております。

 

至らないことだらけ、もっと言ったら至らないことしかないかもしれませんが、引き続きはなしごと、ご愛顧いただけますとありがたいです。

 

お花のご用命はどんなものでも

ご相談・ご依頼フォーム

こちらにいただけますとありがたいです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 


 

 



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