推しへオタクの愛を込めたお祝い花

夜な夜ななので、書きます。

おさらい。

三省堂国語辞典では

「恋」

人を好きになって、会いたい、いつまでも そばにいたいと思う、満たされない気持ち

この気持ち、中高生だけの特権ではない、決して。

でも日常の中で、そうそう起きないものです。

息吸うの忘れた、キュン死に寸前、思わずにやけてしまう、悔しいけど憎めない、誰かへのジェラシー、感動、感謝、、、

人生に彩りを、こんな感情を生んでくれる「推し」、ありがとう。

はなしごとは「恋する」花贈り、大大大賛成。

誰かに自己満足って言われたっていいじゃないか。

恋のpowerは計りきれず、

「好きなんだから、しょうがないじゃん」

これでOK

好きな人への花贈りは、考えることがいっぱい、こんな形、こんな配色、こんな小物も・・・

この考える時間もとても幸せで贅沢な時間です。

一点だけ。

迷惑をかけないこと。

推しに迷惑かけないのは当然。

推しの周りにいる人、共演者やスタッフさん、主催や関係者さんに迷惑さえかけなければいいんです。

場違いなお花、主役より目立ってしまうお花はきっと推しの苦笑いを

会場でただただ狭くするお花は推しは恐縮を

役者さんは演じているその時、

アーティストは歌っているその時、

アイドルや声優さんはイベントのその時、

目の前で見る推しをその時間だけは思いっきり好きでいいんです。

いい恋をしている花贈りは「迷惑をかけない」

これだけわかっていれば、推しを応援することが倍楽めます。

なんとなく、

あうるすぽっと 有澤樟太郎様の朗読劇「予告犯」出演祝い花束風スタンド花

恋する花贈りって感じしませんか？

明日は「愛」の花贈りを。

「花」贈り「恋」を贈るか「愛」を贈るか

関連：「花」贈り「恋」を贈るか「愛」を贈るか

Tweet